IBM株式会社様主催イベント「Think Summit Japan」に出展しています!

本日から、IBM株式会社様主催イベント「Think Summit Japan」にゴールドスポンサーとして、参加いたします。
『Think Summit Japan』は、デジタル・トランスフォーメーションをスピード感を持って進めるためにどのような変革が有効で、それを推進するキー・ドライバーとなるテクノロジーをいかに応用するかについて、多角的にご紹介するデジタル・イベントです。

ご興味のある方は是非ご参加ください。
セミナー詳細はこちら
Think Summit Japan

スケジュール
・2020年9月3日(木)13時~18時(デジタル・イベント)
・2020年9月4日(金)13時~18時(デジタル・イベント)

セミナー対象者
・自社のデジタル変革をリードする皆様
・テクノロジーを活用して業務改革をリードする皆様
・自社のデジタル改革を実現するIT戦略・企画をリードする皆様

 

製品のご紹介

イベントに参加するにあたり、弊社にて開発した自社サービスをご紹介いたします。

ワンダーロボ

ワンダーロボは設計書に日本語で要件を記述することで、システムを自動開発することができるAIロボットです。
プログラミング知識がなくてもシステムを開発することができるため、誰でもシステム開発ができるようになります。
すでにシステム開発を行っている企業様でしたら、開発作業をワンダーロボでお手伝いすることもできます。
最終的にソースコードのご提供や、開発したシステムをアプリとして展開することもできます。

i勤怠

i勤怠はクラウド型の勤怠管理システムです。
社内・自宅・外出先のどこからでも利用することができ、ボタン一つで簡単に打刻することができます。
勤怠のみでなく、経費申請やチャットなども行うことができ、ひとつのシステムでテレワークの環境を構築することができます。

SF販売在庫管理システム

SF販売在庫管理システムは、見積もり~入金までの販売管理をトータルで管理できるシステムです。
販売情報をデータ化し可視化することで、適正在庫のキープをしながら、需要予測をサポートいたします。
従業員がシステムにかける時間を減らし、本来の業務に専念できる環境にいたします。

SDGs(持続可能な開発目標)の取り組み|IT活用での環境配慮

SDGs(持続可能な開発目標)とは何か?


SDGs(エス・ディー・ジーズ)という言葉を耳にしたことはありませんか?
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

2015年9月にニューヨーク国連本部にて開かれた「国連持続可能な開発サミット」にて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標のことです。

「誰一人として取り残さない」ことをスローガンに、SDGsはより良い社会を目指すための17の目標と169のターゲットを定めています。現在の人々の生活によって、未来の地球環境や人が暮らす社会・経済を壊すような開発をしてはならず、「誰一人として取り残さない」の未来を実現するためにも、持続的に行動していくことがとても大切です。

これらの目標を達成するために、弊社ではITを活用した取り組みや、DXでの問題解決を行っております。
これらの取り組みは、17の目標からなる国連のSDGsの達成にもつながるものと考えています。

企業間取引の電子化とペーパーレス化の実施

現在の世の中では、企業間のやり取りは日々行われています。
これらを電子化することにより、生産性の向上や、災害時への対応が可能になります。
弊社では、ネット環境さえあれば、電子上でのやり取りが可能になるシステム「EC-Faster」を開発いたしました。
持続可能なシステムを導入し、住み続けられるまちづくりや、産業と技術革新の基盤を作れればと考えています。

また、電子取引では紙を電子に変えるペーパーレス化に対応が可能です。
企業間商取引で利用する紙の書類は、日々山のように発生しています。

企業と企業が電子上でやり取りすることができれば、書類の印刷・送付・保管といった行為がなくなります。
その結果、ペーパーレス化はCO2の削減につながります。
私たちは、企業のペーパーレス化の取組みをサポートすることが環境保全につながると考えています。

電子商取引やペーパーレス化は、あくまで1例になります。
今後はさらなる取り組みを行っていく予定です。

弊社では、お客様と一緒に様々な取り組みを行いながら、さらなる発展につなげていければと思っております。
ご相談だけでも構いませんので、システムやITに関する悩みごとがございましたら、一度ご連絡ください。

お問合せ/ご相談はこちら

IBM株式会社様主催イベント「Think Summit Japan」に参加いたします

弊社はIBM株式会社様主催イベント「Think Summit Japan」にゴールドスポンサーとして、参加いたします。
「Think Summit Japan」の概要は以下のとおりです。
ご興味のある方は是非ご参加ください。

スケジュール
・2020年9月3日(木)13時~18時(デジタル・イベント)
・2020年9月4日(金)13時~18時(デジタル・イベント)

セミナー対象者
・自社のデジタル変革をリードする皆様
・テクノロジーを活用して業務改革をリードする皆様
・自社のデジタル改革を実現するIT戦略・企画をリードする皆様

セミナー概要
『Think Summit Japan』は、デジタル・トランスフォーメーションをスピード感を持って進めるためにどのような変革が有効で、それを推進するキー・ドライバーとなるテクノロジーをいかに応用するかについて、多角的にご紹介するデジタル・イベントです。

セミナー詳細はこちら
Think Summit Japan

ワンダフルフライとはどういう会社か?

弊社はデジタル領域への移行に強みを持つ会社になります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)について様々なお問い合わせをいただき、システム開発や課題解決を行ってきました。

自社サービスとして、AIを活用した自動開発ロボット「ワンダーロボ」を展開しています。
ワンダーロボは従来のシステム開発で行ってきた、開発工程をロボットに置き換えることにより、コスト面を抑えながら、人間よりも早く開発することができます。
最終的にはソースコードの出力も可能で、エンジニアによるカスタマイズが可能です。

システム開発がわからない、でもビジネスアイデアは思いつく、そんなお客様をたくさん見てきました。
弊社にてシステム開発を行うことも、ワンダーロボを利用していただき、自らアイデアを形にすることもできます。
ワンダーロボの活用で、様々な人にビジネスチャンスが訪れればと考えています。

もしご興味いただけましたら、下記のURLよりご覧ください。
ワンダーロボ

今後も一人でも多くのお客様の課題を解決できるよう努めてまいります。
イベントの詳細情報につきましては、随時更新予定となります。
よろしくお願いいたします。

DX時代のシステム開発の重要性

DX時代にシステム開発が重要な理由


最近、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を耳にする機会が増えたと思います。
DXとは企業がデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、価値提供の方法を抜本的に変えることです。コロナウイルスの影響もあり、その流れは以前に増し、加速しています。
店舗接客からのECサイト、システムを利用した宅配サービス、Web会議システムでの商談など、形は様々です。

共通して言えるのは、ITを活用することで、自社のビジネススピードを加速させています。
次々と企業がITを活用し始めており、この流れは今後さらに加速していくことが予想できます。
早期からIT化に取り組むことにより、自社のビジネスをさらに加速させることができるようになります。

既存のシステムを新しく作り変える、業務を効率化する新規システムを導入するなど、様々な企業が取り組みを図っています。
取り組むことにより、企業の形態やビジネスモデルすら変わってしまうケースも多いです。

DX時代のシステムは、従来のIT化とは比べ物にならないほど、ビジネスに影響を与えています。
コロナウイルスや技術の進歩もあり、ITが自社のビジネスにとって、どういう意味があるかを考える必要性が出てきました。

ITを活用してアイディアを形にするには?

ITを活用したビジネスを進めていくには、既存のビジネスを開発会社や社内のIT担当者が把握することが必要になります。
そのうえで、現在のシステム状況や新規でのサービスが必要になるかを考え、ITを活用した戦略を考えていく必要があります。
アイデアを出せる企業様は多いですが、システムの見直しや導入にまで至っていない企業様は多いです。
アイデアは出ても、そのあとどうしていいかわからない状態になるためです。

自社で考えたITの活用方法が実現可能か、そもそもシステム導入をどんな風に進めていけばいいのか、料金やどこの会社に頼めばいいのかわからないといったケースを多く見かけます。

弊社では、DX(デジタルトランスフォーメーション)での開発を得意としています。
自社サービスのAIによるシステム開発を可能にした、「ワンダーロボ」でのシステム開発は、従来よりも早く・高品質な開発が可能です。
アイディアを形にするのに、是非ご活用ください。

弊社では、プログラマー・SEの経験をもったITコンサルタントも在籍しており、様々なご相談をいただいております。
ヒアリングから開発までどんなご相談でもお受けしています。
ご相談だけでも構いませんので、システムやITに関する悩みごとがございましたら、一度ご連絡ください。

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ECサイト連携の新システム「EC-Faster」のご紹介

EC-Fasetrとはどんなシステム?


この度、弊社にて新システム「EC-Faster」をリリースいたしました。
EC-FasterはECサイトで販売を行う際に取引をする、仕入先などのお客様とのやり取りを管理できるシステムです。
ECサイトを運用している企業様は多いですが、取引先とのやり取りをシステム化できていない企業様は多いです。

DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れで、システムを導入したデジタル化が増えてきています。
EC化によりBtoCでのやり取りをデジタル化することで、売り上げアップや作業の効率化が進んでいると思います。
EC販売を行う際のBtoBでのやり取りをデジタル化することで、さらなる効果を生み出すことができます。

機能詳細

EC-Fasterには様々な機能がございます。

①BtoBでの顧客管理
②取引先ごとのカスタマイズ
③BtoBの対応をWeb完結

BtoBでの顧客管理では、顧客ごとに掛け率や与信枠などを設定することができ、頻繁にやり取りするお客様から、あまりやり取りがないお客様など、顧客でのランク分けが可能です。
やり取りを行っているすべての企業様を登録し、データにて管理できます。

取引先ごとに商品や送料、決済方法やバラ売りなど、取引先ごとに存在する項目の設定が可能です。
今まで使っていた形式と同じように扱うことができ、取引先での導入もスムーズに行うことができます。

電話やFAXなどのやり取りを行っている場合、Webでのオンライン対応にすることができます。
営業時間以外でも、24時間問い合わせでの受付ができるため、今までよりも早く対応することができます。
他にも注文書などの紙の対応もデジタル化し、Web上で完結させることができます。
商品や注文の管理もすぐに行うことができ、発注や変更対応などの日々の業務を楽にできます。

上記の機能に加え、カスタマイズでの機能追加なども受け付けております。
お客様が一番使いやすい状態で、お渡しすることができます。

弊社では在庫管理システムやECサイトの制作など、総合的なご提案が可能です。
EC-Fasterに興味がある、DX全般について相談したいという方は、お気軽にご連絡ください。

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ワンダーロボに新機能が追加されました

エラー修正機能が追加されました


システムを自動開発する「ワンダーロボ」にエラー修正機能が追加されました。
従来では、エラーがあった際にエラー修正が必要でしたが、新機能により、自動修正が可能になりました。
エラー箇所をワンダーロボが自動修正し、システム開発をよりスムーズに行うことができます。

 

誰でも扱いやすくなりました

ワンダーロボにエラー修正機能が追加されたことにより、ワンダーロボに詳しくない方でも、気軽に扱うことが可能になりました。
エラーが起きても自動で修正してくれるので、記述方法を習得するだけで、システムを自動で開発することができるようになります。プログラミング知識のない方でも、システム開発が可能になります。

最終的にはソースコードのダウンロードもできますので、プログラミング知識のある方にカスタマイズしてもらうこともできます。ノーコード開発の課題点として、下記のようなことがあげられることがあります。

①ツールによってできること・できないことのがある
②拡張性
③プラットフォームへの依存
④メンテナンス性

ソースコードのダウンロード機能により、上記の課題を解決できます。
課題を解決したうえで、どなたでも気軽に扱うことができるシステムになっております。

ワンダーロボの詳細はこちらから
https://www.wonder-robot.com/

システム開発を行いたい、ワンダーロボに興味があるという方は、お気軽にご連絡ください。

 

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ISO27001(ISMS)認証を取得しました

2020年6月18日、ワンダフルフライ株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC27001」を認証取得いたしました。

今後も、情報セキュリティ基本方針を全社員が認識し、情報セキュリティマネジメントの維持・向上に努め、
お客様の信頼をより一層高めることができるよう取り組んでまいります。

勤怠システム「i勤怠」がIT導入補助金の対象になりました!


当社で開発いたしました勤怠管理システム「i勤怠」がIT導入補助金の対象になりました。

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)とは、 ITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入しようとする事業者に対して、その事業費等の経費の一部を補助することにより、中?企業・小規模事業者の業務効率化・売上アップといった生産性向上を図っていただくことを目的とした事業です。

IT導入補助金により、最大150万円が交付対象になります。
i勤怠は勤怠・日報・経費申請・チャット機能など、テレワーク化に適したシステムになっています。

お客様から必要な情報をいただき、導入から利用開始までの準備作業は、すべて当社にて行わせていただきます。
お客様には最終的に利用できる状態でシステムを納品いたします。
紙からシステムに移行したい、1つのシステムで管理したいなど、様々なご要望に対応いたします。

是非この機会にIT導入補助金を活用し、i勤怠をご活用ください。

新型コロナウイルス対策のため、テレワーク(在宅勤務)を実施いたします

日頃はワンダフルフライに格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
弊社では従業員およびお客様の安全を最優先と考え、テレワークを実施することになりました。

テレワーク実施期間は未定となっております。
テレワークを解除する場合には改めてニュースに掲載致します。

テレワーク期間中は平時に窓口とさせて頂いております「代表番号」での電話対応が難しくなります。
お手数おかけして大変申し訳ございませんが、担当者がわかる場合は、担当者へ直接ご連絡をお願いいたします。

担当者がご不明の場合や商品・サービスの問い合わせは、以下のメールアドレスよりお問い合わせください。
info@wonderfulfly.com

実施に伴い、関係者の皆様にはご不便おかけする場合がございますが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

在宅勤務推進!応援キャンペーン実施中

新型コロナウイルスの影響により、リモートワークで働く企業がかなり増えてきましたね。
慣れない状況でのリモートワークは、どの企業でも最初が大変だと思います。

弊社では、少しでも皆様のお役に立てるように、「新型コロナに負けるな」応援キャンペーンを実施しています。
在宅勤務での管理にも対応した、クラウド型の勤怠管理システム「i勤怠」を半額でご提供しています。

ボタンを押すだけで、出勤を行うことができ、リアルタイムで状況を把握できます。
従業員の勤怠データを正確に把握できるので、労働基準監督官に書類の提出を求められたときに、スムーズに対応できます。働き方改革法案にも対応した勤怠管理を考えています。

勤怠機能以外に、日報機能を搭載。
作業内容及び作業成果を、日々記録することができます。

毎日の作業進捗と仕事内容を把握し、可視化いたします。
すぐ利用できる勤怠+日報管理で、在宅勤務を支援いたします。

おかげさまで、大手グローバル向けコンサルティング会社様にて、250人のプロジェクト管理の実績があります。
4年間ずっと愛用いただいております。

より詳しい内容につきましては、下記のURLより見てみてください!
https://saasforce.co.jp/Product/kinmu/index.html

少しでもご興味いただけましたら、是非お申し込みください!
ご連絡お待ちしております。

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