弊社のリスクマネジメント体制は、経営者が責任を持って構築しています。
これらの体制のもと、ステークホルダーへの責任を果たすために、事業リスクの低減と、倫理・遵法、環境、品質問題など社会的に大きな影響を与えるリスクの早期発見とその対策への取組を一層強化していきます。
日々の事業活動にともない環境に著しい影響を与える、もしくは与える可能性のある潜在的なリスクの早期発見に努めています。
リスクマネージメントを進める体制整備について
- 会社内組織風土の改善
・何事にも安全文化の醸成・共有、風通しのよい組織 - 会社全体での取り組み
・職場内で起こり得る課題を明確にし、職場での意識変革による創意工夫を引き出しながらの体制構築の強化 - 継続的な取り組み
・PDCAサイクルの確実な実行
未然防止対策に関する指針
- コミュニケーションによる情報の共有化
- 社内・パートナー企業・お客様などとのコミュニケーション
- 苦情解決への取り組み
- 苦情は、事故の未然防止のためのサインと認識し、迅速にキャッチし共有化を図る。
- 商品・サービスなど提供におけるリスクと事故防止策
- リスクマネージメントの視点を入れた業務の見直しと取り組み